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GPXファイルを読み込む

地図ロイドでトラックログ,ウェイポイント(GPXファイル)を読み込む方法

GPXファイルを読み込む

読み込む方法
  • GPXファイルを指定して読み込む
  • ファイルマネージャアプリ( AndExplorer など),Googleドライブ,Dropboxアプリなどで,GPXファイルを地図ロイドに送信する
  • ファイルマネージャアプリ,Googleドライブ,Dropboxアプリ,山旅ロガーGOLDなどで,GPXファイルを含んだZIPファイルを地図ロイドに送信する
  • 山旅ロガー から,トラックを共有-GPXファイル で地図ロイドに送る
  • GPXフォトサーチ から,出力でGPX-共有 でアルバムを地図ロイドに送る
  • ルートラボ,ヤマレコで公開されているデータを読み込む(下の方で説明します)
  • 自分で作成する.→作成する方法は, 地図ロイドでルートを作成 を見てください
  • 近くの端末の地図ロイド,山旅ロガーGOLDから,無線(Bluetooth)で転送する.→詳しい方法は, データを近くの端末にコピーするを見てください

GPXファイルを指定して読み込む

MENU-トラックログ-「トラックログ一覧」などでトラックログ一覧画面を開いてください.

そして右下の「機能」ボタンを押して,「GPXファイルを読み込む」を選ぶと,

スマホ内のファイルを選べるようになります.読み込みたいGPXファイルを選んでください.

選択したGPXファイルは地図ロイドがコピーを作りますので,元のファイルは削除しても構いません.

トラックログ(trk),ルート(rte)はトラックログ一覧に登録され, ウェイポイント(wpt)は,ブックマークに新しいグループとして登録されます.

Googleドライブ,山旅ロガーGOLD等からZIPファイルを読み込む

地図ロイドのバージョン15.13からは,GPXファイルを含んだZIPファイルを他のアプリから地図ロイドに送信することで, トラックログを簡単に一括読み込みできるようになりました.
各種ファイルマネージャアプリ,Googleドライブ,Dropboxアプリ,山旅ロガーGOLDなどから,ZIPファイルを送信してください.

ここでは,山旅ロガーGOLDから送信する場合の説明をします.

(1) 山旅ロガーGOLDでの操作
測定結果一覧から右下の「一括」を押して,送信したい記録を選択し,下中央の保存ボタンを押してください.
すると「測定結果の出力」画面が出ますので,GPX形式で,ZIPファイルに圧縮して他のアプリに送信すると指定し,「実行する」を押します.

※測定結果の名前が日本語を含んでいる場合は,「ファイルに使う文字コード」を「UTF-8」に指定すれば文字化けしません.

送信先のアプリの選択では,地図ロイドを選んでください.


(2) 地図ロイドでの操作
地図ロイドが起動して,ZIPファイルの内容を聞いてきますので「GPXファイル」を選んでOKを押してください.
そこから先は,上の「GPXファイルを指定して読み込む」と同じ操作になります.
取り込むファイルと取り込み先のグループを選択して「取り込み開始」を押せば,取り込みを行います.


ルートラボから読み込む

ルートラボのサイト を,Androidのブラウザで開いてください

そして,読み込みたいデータのタイトル部分をタップすると,アプリのメニューが出ます

ここで地図ロイドを選択すると,そのデータが地図ロイドに読み込まれます.

※補足
ここに書いてあるのとは別の方法として,「ルートラボからの検索機能」を使って検索,保存することもできます.

このように,地図で表示している場所の近くのルートを検索して,保存できますので, 普通はこちらの方法を使うのが便利だと思います.
詳しくは,ルートラボのルートを検索するを見て下さい.

ヤマレコの山行記録から読み込む

ヤマレコのサイト を,Androidのブラウザで開いて, 読み込みたい山行記録のページを開きます.

そして「GPX」をダウンロードするためのリンクをタップします.


(A) スマホからの場合


(B) タブレットからの場合
右端の「マップ機能」を使います.


アプリのメニューが出ます.

ここで地図ロイドを選択すると,そのデータが地図ロイドに読み込まれます.


※補足
ここに書いてあるのとは別の方法として,「ヤマレコ山行記録の検索機能」を使って検索,保存することもできます.

このように,地図で表示している場所の近くの山行記録を検索して,ルートを保存できますので, ヤマレコのアカウントをお持ちでしたら,こちらの方法を使うのが便利だと思います.
詳しくは,ヤマレコの山行記録を検索するを見て下さい.

読み込んだトラックログの操作

トラックログ一覧画面に読み込んだGPXが追加されますが,そこから表示したいものをタップして, 地図上への表示をオンオフできます.


地図上に表示しない(オフ)
地図上に表示する(オン)
タップするごとに,オン/オフが切り替わります. (バージョン10.0からの機能)

※同時にオンにできるのは,10件までという制限があります.
また,このトラックログのデータは,グループに分けて整理することができます.
長押しまたは下の「一括」ボタンで,データを他のグループに移すことができます.

左下にある「リスト」ボタンで,グループの一覧が出ます.グループ名と,中にある件数です.
  • 長押しでグループの操作
  • キーワードを入力して検索

バックボタンを押して地図画面に戻ると,オン になっているデータが地図上に表示されます.

ここでメニュー-トラックログ を押すと,

トラックログについての情報が出ます.

予定ルートとして使う場合は,この「表示中」タブで右端の★マークをオン(緑色に光った状態)にしてください. 地図ロイドの起動時に,このルートをロードするという状態です.


「最近の10件」タブでは,最近使ったルートに素早くアクセスできます.10件という件数は,設定で50件まで増やせます.


「外部」タブでは,ヤマレコ,ルートラボ,轍ONLINEからの検索が出来ます.

  • ヤマレコから検索 - 表示している近くにある場所を検索し,選んだ場所を通っている山行記録を検索します.→ヤマレコの山行記録を検索する.また,山行記録のタイトルのキーワードでも検索できます
  • ルートラボから検索 - 表示している近くの場所のルートをルートラボから検索します.→ルートラボのルートを検索する
  • 轍ONLINEから検索 - 表示している近くの場所の記録を轍ONLINEから検索します.記録に投稿されているマーカーを一緒に,トラックに連動したブックマークとしてダウンロードできます
  • ヤマメモを検索 - 表示している近くの場所で登録されたヤマメモを検索します.ヤマメモは,ヤマレコ様で提供されている行動中に写真などをアップロードできる機能です.→http://www.yamareco.com/modules/diary/67-detail-52266
  • 自分の山行計画をヤマレコから検索 - ヤマレコで自分が作成した山行計画を検索して,ルートをダウンロードします.ヤマプラ利用時に便利だと思います.ただし2015年10月時点では,ヤマプラで作成されたルートには時刻データが入っていないようですので,それはご了承ください

表示方法の設定

「設定タブ」では,ログの表示方法(点/線/点+線)の切り替えなどができます.


「日時を経過時間で表示」は, トラックログ上にマークが付いた場所の通過日時の表示を,日時ではなく測定開始から経過した時間に変更する設定です.経過時間について詳しくは,コースや時間の予定を作る をご覧ください.
電波情報マークについては,携帯の電波情報を記録する をご覧ください.

標高グラフをきれいにする

 デフォルトでは,標高グラフはGPXファイルに記録されている値を使います. ファイルの作成方法によりますが,GPSの測位誤差などを含んでいてあまり正確ではない場合があります. これを国土地理院のデータを使って修正してみます.

上の情報画面で「トラックログ一覧」を押すと,トラックログ一覧画面に移ります.


そこで先ほどの行を長押しして,「詳細設定(間引きなど)」をタップしてください. するとトラックログの設定画面が表示されます.


ここでグラフに使う標高データを「国土地理院データを使う」に変更して「OK」をタップし,再度先ほどの行をタップして,地図への表示を行ってください. インターネットから標高データをダウンロードするため,地図が出るまで少し時間がかかります.(Yahooの標高APIを使っています)

すると右下の標高グラフが,国土地理院のデータを使ってきれいに表示されます.

トラックログを再生する

トラックログの名前を表示している金色のボタンを押すと,メニューが出ます.

ここで「再生する」を押すと,トラックログの再生が始まります.
進行方向に矢印を表示しながら,順番に進みます.


GPXフォトサーチのアルバムを読み込む

GPXフォトサーチ のアルバムを,地図ロイドのブックマークとして取り込むことができます.詳しくは GPXフォトサーチのアルバムを読み込む を見てください.

トラックログとブックマークの連動

先ほどのGPXフォトサーチのアルバムや,轍ONLINEからトラックをダウンロードすると, トラックログに連動したブックマークが作られます.
ブックマークのグループをトラックログと同じ名前にすれば, トラックログを地図に表示したときに,連動して一緒に地図に表示させることができます.

※正確には,名前の後ろに()を付けることで複数のグループをトラックに連動させることができます.
例えば,「小川谷」という名前のトラックログに対して,「小川谷」「小川谷(1)」の両方のブックマークグループが連動します.

ゴール地点の自動作成

バージョン15.3からは,トラックログを地図上に表示したときに, 自動的に連動するブックマークグループが作られるようになりました.
そして,そのトラックログのゴール地点が,自動的に登録されます

上の画面のように,トラックログを読み込むだけで,ゴールまでの距離と時間の情報を確認できます.
※この画面では,「11:26」という到着予定時刻を表示しています. 所要時間を出すか,到着予定時刻を出すかの切替は,表示設定でできます. →ブックマーク機能の使い方

この動作は,設定で変更できます.MENU-設定-トラックログの「連動ブックマークの自動作成」で. スタート地点も作成する,どちらも作成しないという動作に変更できます.

なお,トラックログを表示する時点で,連動するブックマークグループが既に存在して, 1件以上のポイントが入っている場合は,何も作成を行いません.

GPXファイルの扱い

要素 対応 補足
<trk> 新しいトラックログとして取り込みます.<trkseg>が2個以上ある場合は,全てをつなげた1トラックにするか,別々のトラックとして読み込むかを指定できます
<rte> ルート.新しいトラックログとして取り込みます
<wpt> ウェイポイント.ブックマークの最後に新しいグループを作成して,取り込みます