手ぶくろと一緒にスマホを使う

Androidスマートフォンを,手袋と一緒に活用するための話.
※手元のXperia Z1fでの話ですので,機種によっては当てはまらない可能性がありますのでご注意ください.

1.カメラボタンを活用する

カメラボタンが付いている場合,
  • 浅く押す - フォーカス
  • 深く押す - シャッター
になるというのは,カメラアプリを使っていればわかると思います.
しかし手袋を使う場合,それだけでは足りません.
  • 深く押す - カメラアプリを起動する
を活用しましょう.

画面が消えた状態のスマホでカメラボタンを深く押すと,カメラアプリが起動しますので, すぐに撮影ができます.
撮影が終われば電源ボタンを押せば終了します.

カメラの起動から終了まで,物理ボタンを押すだけですので,手袋をしたままで操作できます.

2.手ぶくろモードを活用する

Xperia Z1fには手ぶくろモードがあります.
このモードにすると,手袋でもタッチパネルを操作できるようになります.
文字入力などの細かい操作は難しいですが,地図ロイドや山旅ロガーの操作ならできると思います.

3.Sony SmartWatch2での活用

スマホではなく,SmartWatch2の話なのですが,電源ボタンを2回押せば前回のアプリが起動します.
地図ロイドや山旅ロガーSmart2では,起動時に最新の情報を表示しますので, これを活用できます.
電源ボタンを2回押すだけで,最新の現在地の地図を表示したり,最新の距離を表示したりできます.
これは,手袋をしていても操作できます.

4.Wear OS 2 スマートウォッチでの活用

Wear OS 2 スマートウォッチでは,物理ボタンにアプリを割り当てることができます.
(設定→カスタマイズ→ハードウェアボタンのカスタマイズ)
ボタンに地図ロイドを割り当てると,手袋をしたままで地図を表示できます.
※CASIO PRO TREK WSD-F30はボタンが2個使えるのでこのように2種類設定できますが,1個だけの機種もあります.